競馬予想 無料 1月 京都競馬場開催 スポーツニッポン賞京都金杯についての情報掲載☆レースデータ分析も公開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
競馬予想 無料 京都金杯 歴史
- 1963年 - 京都競馬場の芝2000mの5歳以上(現4歳以上)の別定の重賞競走「迎春賞」として創設。
- 1964年
- 松本善登が騎手として史上初の連覇。
- 橋本正晴が調教師として史上初の連覇。
- 1966年 - 名称を「金杯」とする。
- 1971年 - 池江泰郎が騎手として史上2人目の連覇。
- 1973年 - 武田文吾が調教師として史上2人目の連覇。
- 1980年
- 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝2000mで施行。
- 武邦彦騎手として史上3人目の連覇。
- 1981年 - 負担重量をハンデキャップに変更。
- 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
- 1989年 - 昭和最後の関西地区重賞競走となる(開催直後に『昭和』から『平成』に改元されたため)。
- 1993年 - 混合競走に指定。
- 1994年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝2000mで施行。
- 1996年 - 名称を「京都金杯」とする。
- 2000年 - 距離を現在の芝外回り1600mに変更。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
- 2002年
- ダイタクリーヴァが史上初の連覇。
- 橋口弘次郎が調教師として史上3人目の連覇。
- 2006年
- 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
- 4位入線のエイシンドーバーが進路妨害により12着に降着。
- 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
- 2008年 - JRAプレミアム対象競走に指定
PR
この記事にコメントする